ビジネス・経済専門チャンネル 日経CNBC プロデューサー日記

7月19日(月)「海の日」、日経CNBCは2本の海外ネットワーク特集
新作2作品を連続で放送します。

20:00~22:00 2時間のテーマは「Google vs. Apple」

今、世界で最も注目を集める「Apple」と「Google」に注目です。

2時間で、この2大企業の過去、現在、未来が見えてきます。
Googleファン、Appleファン、そして「スマートフォンって何が出来るの!?」という皆さんも、
次にどのスマートフォンを購入しようかか迷っている皆さんも!

是非、ご覧下さい!普段はなかなか取材が許されないエリアまで、今回はCNBCのカメラがしっかり
とらえています。

2大企業はこれからどんな未来を作り出そうとしているのか?
その未来は、私達にどんな変化をもたらすのか?
その未来は、私達にとって「素敵な世界」なのか?

IT関係は言葉がわかりにくいし・・・という皆さんのために、
「番組を楽しむためのキーワード」を各番組の案内サイトに掲載しています。
あわせてご覧下さい。


7月19日(月)20:00~
Google ~頭脳集団が創る未来~
アップルとアプリが変えた世界~Planet of the Apps~



追記:ここでクイズです!
   「Planet of the Apps」・・・このタイトルはとある映画のタイトルを文字ったものです。
   はたして、その映画とは・・・!?



2010.07.14 (Wed)  

いよいよ!

夏休み目前です!・・・とはいえ、それは学生さんの話ですね・・・。

でも、夏!です。沖縄はとっくに梅雨明けし、関東も今週中には梅雨明けか・・・?といわれていますが、九州~西日本を中心に大雨で被害も出ているようです。昨夏も突発的なゲリラ豪雨で多くの被害がありました。皆さん、くれぐれもお気をつけくださいね。

さて、日経CNBCでは、各番組で夏休み特集を組んでいきます。日頃はあまり視聴しない時間帯の番組も、この機会に、是非、ご覧になってください。

はじめに、「日経CNBCプレミアサロン」では、7月24日~8月1日、好評だった 「バーバリアンズ~戦いの民族~」を連続放送します。

7月24日(土)22:00~:ゴート族
7月25日(日)08:00~:フン族
7月30日(土)22:00~:モンゴル族
8月 1日(日)08:00~:ヴァイキング


古代~中世ヨーロッパ、諸国に侵略を繰り返し、バーバリアンズ(=野蛮な人々)と呼ばれる人々。彼らの存在はその後のヨーロッパの地勢、文化に大きな影響を与えていきます。

専門家の解説と再現ドラマを交えておくる、一大ドキュメンタリーシリーズ「バーバリアンズ~戦いの民族~」是非お楽しみ下さい!


2010年のGWは、休日・祝日の並びが最高で、かなりの“大型”であることに、皆さんはいつ気付きましたか?

私は勿論、新しい手帳を購入した、まさにその日です(笑)。半年以上前からこのGWの計画を練ってきています(笑)。

日経CNBCのスタッフ達も、たまの「家族サービス」と、パパ・ママ業に勤しむ人たち、見聞を広げようと海外へ出かける人たち、社会人サークル活動のプラン目白押しの人たち、久々の休みだから「ゆっくり・・・」と、それぞれのプランがあるようです。

今年は大型ということで、ちょっと遠出・・・と欧州旅行を計画していた人たちの中には、先日の火山灰騒動を受け、残念ながらキャンセルした知人も数名います。自然災害はどうしようもない・・・とはいえ、そこは日本のサラリーマンとしてはやはり「GWの旅行先で足止めされて会社に出勤できず・・・」というリスクはナカナカ・・・と。

さてさて、「たまの休みだから家でのんびり派」や「結局予定が立てられずにGWに突入しちゃった派」、はたまた「事情があって家で過ごす派」の皆さん。せっかくですから、家時間を有効に使って、ライバルたちの“一歩先”を目指しましょう!

日経CNBCがGWにお送りするシリーズ「海外ネットワーク」 。GW中全9本のラインナップ。「経済」「ビジネス」「業界・企業密着」「成功と没落」。各番組がそれぞれのテーマを持つドキュメンタリーですが、一挙に見ることで見えてくる「何か」もあります。

全部見ればGWが終わる頃にはビジネスマンとして「成長」しているはず!?

けれど天気が良い日にはせっかくだから外に遊びに行きたい・・・というあなたに、特にあわせて見ると面白い番組をシリーズでご紹介します。

【歴史から学ぶ】
●2000-2009:アメリカ合衆国 バブルの10年
●史上最悪の合併~AOLタイム・ワーナーの崩壊~
●ウォルマートはどこへ?漂流する流通帝国


【最強のマーケティングを学ぶ】
●コカ・コーラ~“本物”の裏の本当の話~
●ウォルマートはどこへ?漂流する流通帝国


【“文化”を生み出す企業たち】
●バドワイザー~ビールを文化に~
●リーバイス~ジーンズをファッションに~
●コカ・コーラ~“本物”の裏の本当の話~


【試練を越える】
●NEWBOs ブラック・アメリカン・エグゼクティブ
●史上最悪の合併~AOLタイム・ワーナーの崩壊~
●ザ・航空ビジネス~アメリカン航空密着7日間~


【成功者に学ぶ】
●史上最悪の合併~AOLタイム・ワーナーの崩壊~
●NEWBOs ブラック・アメリカン・エグゼクティブ


そして、「ビジネスって難しいし面白くない・・・」と思っているあなたに!

【楽しみながら企業(業界)研究!】
●バドワイザー~ビールを文化に~
●リーバイス~ジーンズをファッションに~
●ウェスト・ミンスター・ドッグショー~巨大ペット産業の裏側~
●コカ・コーラ~“本物”の裏の本当の話~


各番組の放送日時・詳細→コチラ「海外ネットワーク」


皆さんが楽しいGWを過ごされますように!お出かけの際はお気をつけて!

米国メディアコングロマリットE.W. Scrippsが保有していた世界最大のライセンスエージェンシー「United Media」を1億7500万ドルでIconix Brand Group に売却することを表明!

あまりなじみのない会社名かもしれませんが、E.W. Scripps社は、オハイオ州シンシナティに本社を置き、米国内で新聞社やテレビ局を保有するメディアコングロマリットです。社名にもなっているE.W. Scrippsは、通信社APの競合社でもあるUPA(United Press Assc. 現UPI)の創設者です。一方のIconix Brand Groupは、ニューヨークに本社を置き、スマイリーフェイス(ニコちゃんマーク)がプリントされた男性用下着など生活衣料メーカーJoe Boxerなどを参加に持つ会社です。

で、この売却で、50年ぶりに「新居」に移るのがスヌーピーを含む故チャールズ・シュルツ氏のコミック「Peanuts」のキャラクター達(スヌーピーは、新犬小屋!?)。1999年にシュルツ氏が「Peanuts」シリーズを終えたときには、実に2600以上の新聞で愛読者を持っていたPeantusのキャラクターたちの勢いは、この不況下でもとどまることを知らないようです。

キャラクターをこよなく愛する国民性を持つ(!?)日本人だけでなく、世界中の人々に愛されるスヌーピーと仲間達。彼らが生み出すビジネスは、何と年間20億ドル(1ドル=100円で2000億円!)
毎年、40カ国以上で1,250以上もの権利契約が締結され、20,000以上の新しい公認グッズが毎年作られるそう。

ジブリアニメなど、世界で高い評価を受けるアニメ作品やキャラクター達を多く生み出してきた日本。

作品の権利を売買するコンテンツビジネスでは、近年、韓国をはじめとする他のアジア諸国にかなり押されているようではありますが、はたしてキャラクタービジネスはいかに!?

http://www.cnbc.com/id/36799853/

E.W. Scripps Company(英語サイト)
http://www.scripps.com/

Iconix Brand Group(英語サイト)
http://www.iconixbrand.com/

joe boxer(英語サイト)
http://www.joeboxer.com/

先日、センター試験が全国で行われたというニュースに、懐かしいなぁ・・・と思ったところでしたが、今年の受験生はこの経済状況のあおりを受けてか、親に負担のかからない地元の国公立大学を選ぶ学生が多いとか。加えて、就職率を見据えた大学や学部を選択と堅実な学生も多いとのニュースに、現実を見据えつつも、夢は忘れずに、思いっきり勉強できる環境をそれぞれに勝ち取って欲しいものだと思いました。なんだかんだで、受験社会日本においては、「好きな」勉強が出来る一番の時期は大学だった・・・な~んて社会人になってから思っている人は結構多いはず。

ところで、日本とはかなり違う新卒の就職プロセス文化を持つアメリカですが、2009年夏に大学を卒業者した若者の就職率は、20%にも満たない数字でした。景気の良かった2007年の51%と比較すると、半分以下です。卒業時に仕事が無い学生は、インターンやアルバイトをしながら経験を積み、就職先を探す・・・ということになりますが、現実はかなり厳しいものがあります。私の知人にもかれこれ2年ちかく、親と同居&複数のアルバイトとインターンをしながらチャンスを待っている子が何人もいます。

さて、そんなアメリカの大手就職/転職支援サイトCareercast.comが、2010年の『アメリカで最高の仕事(The Best Job in America)トップ10』を先日、発表。アメリカ人が『最高!』と評価するのは一体どんな仕事なのでしょう?

お給料が良い仕事?~まぁ、何十億という報酬を貰う金融トップが居る国ですから、給料は大切でしょうか?

肉体的な大変さ?~“昇進のインセンティブが駐車場”というのがある国ですから、肉体的に「楽」であることは重要でしょうか?

ストレスレベル?~競争社会ではストレスが高そうですからねぇ・・・。ストレスレベルが低いというのは、意外と重要視されるかもしれません・・・。

「最高の仕事」は何時でも「最高の仕事」と思いきや、意外とランクの入れ替わりはあるようです。今年のトップ10とそれぞれの平均的なお給料(年収)は次の通りです。

1位:アクチュアリー(保険数理士)Actuary 
   平均年収・・・$82,800.
2位:ソフトウェアエンジニア Software Engineer 
   平均年収・・・$79,780
3位:コンピューターシステムアナリスト Computer Systems Analyst
   平均年収・・・$69,760.
4位:生物学者 Biologist
平均年収・・・$76,320.
5位:歴史学者 Historian
   平均年収・・・$48,520.
6位:数学者 Mathematician
   平均年収・・・$100,000.
7位:パラリーガル・アシスタント(弁護士補助員のアシスタント)Paralegal Assistant
   平均年収・・・$46,120.
8位:統計学者 Statistician
   平均年収・・・$65,720
9位:会計士 Accountant 
   平均的年収・・・$54,630.
10位:歯科衛生士 Dental Hygienist 
   平均年収・・・$32,380.

こうやって見ると、生物、歴史、数学、統計学etc・・・と「興味・関心」や「才能」が重視される仕事が、数多くランクインしているような気がします。結局は、年収や労働時間、肉体的な大変さ・・・云々などよりも「好き」を仕事に出来るのが「最高」なのかもしれませんね。

詳しい記事は・・・
The Ten Best Jobs in America 2010
※英語サイトです。