ビジネス・経済専門チャンネル 日経CNBC プロデューサー日記

おそまきながら、あけましておめでとうございます。
2012年が皆様にとって素晴らしい一年となるよう、心よりお祈り申し上げます。

日本経済にとっても明るいニュースが多い一年であってほしいものです。

さて、既にご存知だと思いますが、2012年の日経CNBCイメージキャラクターは、東京交響楽団正指揮者の飯森範親氏です。

そのコラボレーション第一弾として、先日(1月7日)、東京交響楽団定期演奏会を日本経済新聞社が運営する「NIKKEI CHANNEL」(動画配信サイト「Ustream」内)でライブ配信いたしました。東京交響楽団史上も初の試み。会場で聞くことこそに醍醐味があるクラシックコンサートですが、映像でご覧頂くからこその面白味をスタッフ全員で考え、当日の配信映像の制作の準備は進めていきました。

今回、何よりもオモシロいのは、全演奏を通して指揮者カメラの映像をご覧頂けるところです。指揮者の飯森さんをほぼ真正面から捉えた映像を、オーケストラの演奏映像と同時にご覧頂ける仕掛けとなっています。つまり、指揮者がどのような動きで指示をだしているか・・・を交響楽団の皆さんが演奏されている様子と同時進行で見ることが出来るのです。

加えて普段は公開されることのない定演当日のゲネプロや舞台裏の様子、飯森さんからのメッセージも盛りだくさん。クラシックファンも、飯森さんも参加されていた「のだめカンタービレ」でオーケストラに関心を持たれた方も、十分にお楽しみいただける内容になっています。

この映像、NIKKEI CHANNELで1月20日(金)までVOD配信しています。コンサートへ残念ながらいけなかった皆さんも、コンサートへ足を運ばれた方も、また違った面白みを発見して頂けると思います。お楽しみいただければ幸いです。

日経CNBC x 2012年イメージキャラクター 飯森範親氏コラボレーション企画「東京交響楽団定期演奏会」VOD配信についてはこちらをご覧下さい。

プロデューサーの直居敦です。
年末ぎりぎりで、多くの人に見ていただきたい番組を放送します。
初回放送は12月28日(水)21時~。
「闘う経営者たち~取締役協会 ガバナンスへの挑戦~」
http://www.nikkei-cnbc.co.jp/program/special/1112_governance.html

オリンパス、大王製紙と日本企業の経営の方法そのものに
疑念を抱かせる不祥事が相次ぎました。
もともと存在感が薄くなりつつあった日本市場に対する、
外国人投資家の視線がもっと厳しくなりかねない事件です。

番組で取り上げるテーマは「コーポレートガバナンス」。
一般的には企業統治と訳されます。
一言でいえば、経営者が株主のためにきちんと経営をしているか、
監督、監視する仕組みのことです。

今回主に取材させていただいたのは日本取締役協会。
経営者や機関投資家、様々な専門家が集まり、
コーポレートガバナンスを充実させることで日本企業と経済を
活性化するため、2001年に設立されました。
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彼らが合宿セミナーで繰り広げられた議論を中心に、
日本のガバナンスの何が問題か、今後どういった課題があるかを問います。

番組の中では「社外取締役」、「委員会設置会社」、「監査役設置会社」などの
キーワードが出てきます。

そうしたキーワードを通じて見えてくる日本企業の経営の実態……。
もしかしたら「日本的経営」は、かなり特殊なのかもしれません。
一概に悪いとは言えないものの、市場がグローバル化している中では、
世界から理解される仕組みを持つことは避けて通れない課題ではないでしょうか。

より良い経営とは何か?
「答え」や「理想」は見えています。
しかし、現実的にそこにどう至るかが分からないで模索している。
今の日本全体の姿に重なるところがあるように思えます。

「ザ・金融闘論」番組プロデューサーの直居敦です。
12月9日(金)21時~、「ザ・金融闘論」の初回放送を終えました。
ずいぶん長い間準備してきた番組で、万感の思いとともに見守る……
はずだったのですが、実はこの時木更津の寒空の下、
一日がかりのロケの撤収をしていました。
もちろん、事前に入念なチェックは終えていましたが、
何となく「わが子の誕生の瞬間に立ち会えないダメなオヤジ」みたいな気持でした。

日経CNBCには「ザ・経済闘論」や「ザ・政治闘論」、
それらの合体版である「ザ・闘論」という討論番組があります。
「ザ・金融闘論」はこれまでの「闘論」と明確に違う点があります。
それは“限定”公開収録であること。新丸ビル10階の日本創生ビレッジで
現役の金融マン、金融に関わるビジネスパースン20数人が見つめる中で
一緒に番組を作りました。
(これまでの「闘論」はすべてスタジオで、初回は生放送でした。)

コンセプトは明確です。
金融をキーワードに東京から発信し、ニッポンと世界を元気にする番組です。
このところのニッポンはあまり元気がありません。
僕は概ね企業とマーケットを取材してきたわけですが、
金融が元気を取り戻さないと経済は元気になれません。
また、経済が元気になれば金融はもっと活気を取り戻します。
初回ゲストの岩崎日出俊さんの言葉をお借りすれば
「金融は経済の血液のようなもの」なのだと僕も思います。

コンセプトを形にするために
色々なバックグラウンドをお持ちの第一線のゲストにおいでいただき、
そしてそこには現場のど真ん中で働く金融ビジネスパースンがいて、
一緒に番組を作ってみたかったのです。
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ちょっとまだ雰囲気が硬かったかもしれません。
でももっともっと、“場の力”が増えていくように
工夫を重ねたいと思います。

次回の放送は、ちょっと間が空きますが来年の2月頃になりそうです。
まだ秘密ですが、色々と“仕込中”で、わくわくしています。
また、ご報告します。引き続きよろしくお願いします。

7月19日(月)「海の日」、日経CNBCは2本の海外ネットワーク特集
新作2作品を連続で放送します。

20:00~22:00 2時間のテーマは「Google vs. Apple」

今、世界で最も注目を集める「Apple」と「Google」に注目です。

2時間で、この2大企業の過去、現在、未来が見えてきます。
Googleファン、Appleファン、そして「スマートフォンって何が出来るの!?」という皆さんも、
次にどのスマートフォンを購入しようかか迷っている皆さんも!

是非、ご覧下さい!普段はなかなか取材が許されないエリアまで、今回はCNBCのカメラがしっかり
とらえています。

2大企業はこれからどんな未来を作り出そうとしているのか?
その未来は、私達にどんな変化をもたらすのか?
その未来は、私達にとって「素敵な世界」なのか?

IT関係は言葉がわかりにくいし・・・という皆さんのために、
「番組を楽しむためのキーワード」を各番組の案内サイトに掲載しています。
あわせてご覧下さい。


7月19日(月)20:00~
Google ~頭脳集団が創る未来~
アップルとアプリが変えた世界~Planet of the Apps~



追記:ここでクイズです!
   「Planet of the Apps」・・・このタイトルはとある映画のタイトルを文字ったものです。
   はたして、その映画とは・・・!?



2010.07.14 (Wed)  

いよいよ!

夏休み目前です!・・・とはいえ、それは学生さんの話ですね・・・。

でも、夏!です。沖縄はとっくに梅雨明けし、関東も今週中には梅雨明けか・・・?といわれていますが、九州~西日本を中心に大雨で被害も出ているようです。昨夏も突発的なゲリラ豪雨で多くの被害がありました。皆さん、くれぐれもお気をつけくださいね。

さて、日経CNBCでは、各番組で夏休み特集を組んでいきます。日頃はあまり視聴しない時間帯の番組も、この機会に、是非、ご覧になってください。

はじめに、「日経CNBCプレミアサロン」では、7月24日~8月1日、好評だった 「バーバリアンズ~戦いの民族~」を連続放送します。

7月24日(土)22:00~:ゴート族
7月25日(日)08:00~:フン族
7月30日(土)22:00~:モンゴル族
8月 1日(日)08:00~:ヴァイキング


古代~中世ヨーロッパ、諸国に侵略を繰り返し、バーバリアンズ(=野蛮な人々)と呼ばれる人々。彼らの存在はその後のヨーロッパの地勢、文化に大きな影響を与えていきます。

専門家の解説と再現ドラマを交えておくる、一大ドキュメンタリーシリーズ「バーバリアンズ~戦いの民族~」是非お楽しみ下さい!