ビジネス・経済専門チャンネル 日経CNBC プロデューサーBLOG



「FINTECHが切り開く未来~RFC2016」
担当プロデューサー吉野です。

ここ1年ほどで急浮上したBUZZワード「FINTECH」
大手金融機関のコマーシャルなどでも「FINTECH」への取り組みについて触れたものも
出てきて、にわかに「FINTECH」は誰もが知っている最新の”BUZZ ワード”になったかのように見えます。

けれど一方で「FINTECHとは?」というような書籍や雑誌、番組の特集もまだまだ多く見らます。

結局のところ、私たちの多くは

FINANCE(金融)TECHNOLOGY(テクノロジー)FINTECH(フィンテック)
とは何なのか?

特に、
産業にどんな変化をもたらすのか?

どんなビジネス創造され、ビジネスはどう変わるのか?

そして

消費者である私たちと「金融」「お金」の関わり方にどのような変化をもたらすのか?

私たちの生活がどう変わるのか?

という問いに対して、明確な答えが いまいち わからずにいるのだと思います。

9月末開催された「RAKUTEN FINTECH CONFERENCE2016」

この会場に、米国、欧州、アジア、そして日本から

<FINTECH>に関わる「技術」「起業」「企業経営」「規制当局」「経済学者」など、様々な分野のトップランナーが集結していました。

金融機関の言い分だけでもなく、
学者の解説だけでもなく、
若い起業家の言い分だけでない。
理解不能な技術の話だけでもなく、
規制当局の言い分だけでもない。

FINTECH全方位のトップランナーたちが話す

FINTECHの成り立ち(過去・歴史)
FINTECHの今
そして
FINTECHの創りだす未来

は、「FINTECH」がすでに私たちの生活をジワリと変えつつある存在で、
そして大きな変革をもたらす技術であることを、様々な角度から教えてくれます。

「RAKUTEN FINTECH CONFERENCE 2016」に集結した
40人あまりの業界のトップランナーたちが、2つの会場で繰り広げた
パネルディスカッションの模様に解説を加え、
60分で「FINTECH」の”今”、そして創りだす”未来”の可能性を伝えます。

日経CNBCで放送したこの番組が、日経チャンネルマーケッツのVODにUPされました!

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米大統領選がいよいよ本格化します。

7月19日にはドナルド・トランプ氏が共和党全国大会で、共和党候補として正式な指名を。
また7月26日には、ヒラリー・クリントン氏が民主党大会で、民主党の大統領候補として正式な指名を受けました。

これでアメリカ2大政党の指名する候補者が正式に出そろったことになります。

トランプ氏が大統領となれば、米国史上数少ない非政治家出身の大統領に。
クリントン氏が大統領となれば、米国史上初の女性大統領の誕生です。

既に、お隣韓国も大統領は女性、G7ではドイツ首相、最近ではBrexitの国民投票が原因で
英国の首相も女性になったので、いまさら女性の国家元首って特別?と思わないではないですが、
先日アメリカで選挙取材をした時の様子では、やはりアメリカ人にとっては一大事であり、
クリントン氏のサポーターにとっては「悲願」だったのか・・・という印象でした。

個人的には、G7、8、20サミットなどの国際会議でよくある手をつないだ記念写真の
中の国家元首が過半数以上女性になったら、世界はどう変わっていくのかなぁ…?
それとも結局は何も変わらないのかなぁ…?などと妄想したりもしています。
(よく目にしますよね?”女性が国を率いるようになったら戦争や争い事は無くなる”
みたいな表現)

さて、アメリカの大統領選はこれから11月の本選へ向けてヒートアップしていくばかりですが、
先日、アメリカのとある食べ物にまつわる指数を英エコノミスト誌が発表しました。

「Big Mac Index(ビックマック指数)」です。
世界中に店舗を持ちビックマックを共通メニューとして提供しているマクドナルド。
ザックリといえば、そのビックマックの価格から各国の物価を比較し、経済力を計る・・・というものです。
別に細かい計算で導き出されているわけではなく、ビックマックの現地価格を米ドルに換算し、
比較するというだけなので、ビックマックの質量が違う・・・とか、ビーフパティ(肉)の質量が違う・・・とか
そういうことは一切考慮していないませんので、突っ込みどころはあります。
それでも、この指数、ある程度各国間の「ファーストフード」の許容価格のような
一般人の経済感覚、物価感覚を計る1つとしてはアリかな・・・と個人的には思っています。
(※ちなみにエコノミストの下記事はこちら

ドルに換算した場合のランキングは―
(2016年はご本家アメリカを含め56の国がリストアップされていました)

1位は去年に引き続きスイス。およそ800円(高っ!)。
2位はスウェーデン、3位ノルウェー、4位フィンランド、5位御本家アメリカ合衆国…

と続きます。

アジアの1位はシンガポールで米ドル換算で4.01㌦(全体では20位)。
2位は韓国で米ドル換算で3.86㌦(全体では23位)。
ちなみに日本は3.46㌦。全体で31位です。

ビックマック、皆さんならおいくらなら食べますか?

私は8ドル出すなら、かつ丼が良いです。

アメリカの政治家は庶民派であることをアピールするときに
良くマクドナルドをはじめとするファストフードを好物の食べ物に
列挙したりしますが、どうやら世界ではビックマックは十分に
「高価な」食べ物な国もあるようで・・・。

米大統領選のしくみ&トランプ氏、ヒラリー氏がそれぞれ共和党・民主党の
正式な候補として指名を受けるまでの様子&米国政治、世界情勢が今後の
マーケットにどう影響を与えるか?・・・という視点で取材した番組
「世界経済と金2016~どう動く政治・経済 超大国アメリカのゆくえ~」
ネットでご覧いただけます。(タイトルをクリック!)

経済アナリストの豊島逸夫さんが、何時もと変わらず、とてもわかりやすい解説を
してくださっています。

経済アナリストの豊島逸夫さんと、佐久間キャスターとともに
6月7日、8日、9日の3日間。
アメリカ ニューヨーク州とニュージャージー州へ取材へ行き、

先日スタジオ解説部分を収録したばかりの
出来たてほやほやをお届けします。

「世界経済と金2016 ~どう動く政治・経済 超大国アメリカのゆくえ~」

6月7日は、くしくも米大統領選予備選挙がニュージャージー州でも行われていました。
佐久間キャスターは、ニュージャージー州の住宅街にある投票場へ向かい、有権者の
方々に話をききます。英語で答える人、スペイン語で答える人、
人種・民族の多様化の進むアメリカが垣間見えます。

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有権者の言葉からは、有権者登録をすることで「選挙権」を得る
という制度の国の国民らしいコメントも。

取材時時点でほぼ
民主党ヒラリー・クリントン氏vs,共和党ドナルド・トランプ氏と
なることが予想されていた大統領選については、地元の記者、政治学者、
そして金融関係者にも話を聞いています。

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大統領選、そして6月のFOMCでは据え置きとなった米政策金利、
世界経済に大きな影響を与える「アメリカ」に大きな変化の年です。
投資を考える上で、これからの世界経済を見通すうえで必要な
ヒントを、今回も経済アナリストの豊島逸夫さんがわかりやすく解説
しています。

番組の後半には、冒険投資家ジム・ロジャーズ氏も登場。
これからはアジアの時代!と母国アメリカを離れた同氏は
アメリカの未来をどう見ているのか?そのあたりにもご注目ください!

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「世界経済と金2016 ~どう動く政治・経済 超大国アメリカのゆくえ~」
6月22日(水) 20:00~20:30
[再放送]
6月25日(土) 10:00~10:30
6月26日(日) 20:00~20:30

今月末に東京で開催される国際交流会議「アジアの未来」の模様に
登壇する講師たちへのインタビューを交えておおくりする、特別番組「アジアの未来2016」。
毎年、アジア各国から首脳、閣僚、学者をはじめとする専門家が参加する会議からは、
すさまじい速さで変化を遂げているアジア各国の「今」が見えてきます。

・・・とはいえ、アジアの国々。

昔に比べれば随分身近になりましたが、まだまだ知らないことが多いものです。

・・・ということで、特別番組「アジアの未来」放送前に、
そんな知っているようで知らないアジアの情報と、東京で体験できる「アジア」なスポットをコンパクトに
ご紹介する番組Asia In Tokyoが昨日からスタートしました。

第1回目の昨日はシンガポール。
そして今日はマレーシア。

実はこの2か国、今年で22回目になる国際交流会議「アジアの未来」でも特別な存在なのです。
そして、この2か国同士も特別な関係。

今は金融都市としてアジアの中で最も先進的なイメージのシンガポール。
最近イスカンダル計画が話題のマレーシア。

この2か国の歴史、皆さんはどれくらいご存知ですか?

Asia In Tokyo
放送:5月16日(月)~5月27日(金) 平日12:20~12:25 ほか

毎週火曜日20時30分~放送中の「マネージングアジア」
字幕版へ変更しました。

CNBCアジアのアンカー、クリスティーン・タンが、アジア各国で
躍進中の企業経営者にインタビューする人気番組「マネージングアジア」
日本での放送開始時から番組を担当している吉野です。

実は、この番組を日本の視聴者の皆様にお届けし始めたころから、
個人的にはずっと「字幕版」でお届けしたいと考えていました。
理由は、経営者が語ることを、彼ら自身の声・言葉で聞くことに
とても意味があると強く思うためです。

アジア各国で躍進中の企業ですから、もちろん、英語を母国語としない
国の企業、経営者も多く登場します。しかし、多くの経営者はクリスティーンの
質問に、英語で答えています。
最近は、特に若い経営者の中には、欧米圏のMBAを修了し、
母国語のように英語で話す経営者も多くいます。

けれど、流暢では無いながらも、多くの経営者は、managing-asia-title-shot
臆することなく自らの言葉で自らの経営論や哲学、
企業の短期・中期・長期のビジョンを語ります。
国内にとどまらず、国外に積極的に進出する
アジア各国発グローバル企業のトップの気概を感じます。

日経CNBCの視聴者の皆さんにも、そういうアジア各国の
企業の経営者のエネルギーをそのまま感じていただければとma_christine-guest
思います。

余談ですが、ビジネス英語のExpressionを学びたい方々に
とっても、うってつけの番組だと思います。

クリスティーンのインタビューの質問はもちろん、
時にはウィットを交えて答える経営者たちのma_christineguest-int3
伝える”姿勢”からは、ビジネスのあらゆるシーンで
活かせる「会話」のヒントなど、学べることがたくさん
あると思います。

「マネージングアジア」
放送日時: 毎週 火曜日 20時30分~ ほか

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