ビジネス・経済専門チャンネル 日経CNBC アローズプレイバック

今日1日の値動きです。

高安まちまちのヨーロッパ株やアメリカ株の流れを
引き継ぎ、日経平均は4日ぶりに小幅に反落してスタートしました。
売り一巡後は下げ渋り、ソニーなどのハイテク株が大きく買い戻されたことも支えとなり
プラスに切り返す場面もありましたが、ユーロ円相場が一時100円を切る円高に
傾いたことや、アメリカの雇用統計を前に持ち高を調整しようという売りも出て
後場は下げ幅を広げる展開となりました。

44円 89銭 安い 8831円 93銭 
4日ぶりに反落です。

■先物は 30円安の8840円 反落。

■TOPIXはマイナス1.76ポイントの、
760.69   3日ぶりに反落。

■東証2部指数は 14日続伸。

■テクニカル指標
・25日移動平均乖離率は プラス2.45%
・騰落レシオは 119.56%に上昇しています。

■売買高と売買代金 
・売買高は概算で 23億 3321万株
・売買代金は  1兆 2612億円です。

■東証1部 売買高ランキング
・シャープは朝方505円まで下げ、連日で昨年来安値を更新。今期の大幅な最終赤字を
嫌気した売りが今日も出ましたが、売り一巡後はプラスに切り返し、
変わずを挟んで7日ぶりの反発です。
・昨日の大引後に通期予想を下方修正したマツダは買い一巡後は小動きの展開が続き、
小幅に3日続伸です。

■東証1部 売買代金ランキング
・昨日の大引け後に発表した今期の好決算が好感されたグリーは買い気配で始まり、
後場上げ幅を広げて13%高。大幅に反発です。
・グリーの決算やフェイスブックの上場も追い風となりDENAは大幅に4日続伸。
・自社株買いを発表したキヤノンや、悪材料出尽くし感から買われたソニー、
また昨日の大引後の決算が好感された日立製作所などのハイテク株は大幅に上昇しました。

■東証1部 騰落銘柄数 
447銘柄が値上がりした一方、
1119銘柄が値下がりしました。

■東証1部 値上がり率ランキング
・トップのサムコは、悪材料出尽くし感や来期以降の損益の改善期待から
昨日のマイナス分と同じ100円を埋めてストップ高水準で引けました。

■東証1部 値下がり率ランキングです。
日本板硝子は昨日の大引後の決算で
今期の最終損益の赤字転落見通しを発表したことが嫌気されて昨年来安値を更新。
7日続落です。

■東証1部 業種別騰落率
33業種中、電気機器、石油・石炭などの7業種が
上昇し、パルプ・紙、ガラス・土石など
26業種が下落しました。

今日1日の値動きです。

東証のシステム障害で、日経平均採用銘柄では
主力株を中心に20銘柄の午前中の取引を
停止しました。
それでもNYダウの上昇など外部環境の改善を受けて
3日続伸でスタート。先物が断続的に買われ、
8900円手前でのもみ合いが続きました。
後場に全取引が正常に戻った後は今日の高値8893円
を付ける場面もありましたが、
その後は上値が重い展開が続きました。

67円 3銭 高い 8876円 82銭 3日続伸です。

■先物は 80円高の8870円 反発。

■TOPIXはプラス4.49ポイントの、
762.45   続伸。

■東証2部指数は 13日続伸。

■テクニカル指標
・25日移動平均乖離率は プラス3.16%
・騰落レシオは 121.83%に上昇しています。

■売買高と売買代金 
・売買高は概算で 22億 5187万株
・売買代金は  1兆 2393億円です。

■東証1部 売買高ランキング
・昨日の大引後に、4月~12月期の純利益は5割増加と発表した三菱UFJは、
アメリカの金融株上昇の流れに乗って、トップのみずほと共に2.5%の
上昇率で引けています。

・野村は昨日の大引後に発表した10~12月期の決算で、
2四半期ぶりに黒字に転換したことが好感されて買い気配で始まり、
3ヵ月ぶりに300円台を回復して4日続伸。
クレディ・スイスは、目標株価を330円へ引き上げています。

・そして昨日から大幅に上昇している海運株ですが、
ムーディーズが商船三井・日本郵船をそれぞれ
1段階格下げしたものの堅調に推移しました。

■東証1部 売買代金ランキング
・昨日の大引後、過去最大の最終赤字になると発表したシャープは
値下がり率ランキングでも2位に入っていて、
31年振りの安値となる528円のストップ安水準で取引を終えました。

・昨日大幅に上昇したグリーは後場マイナスに転じ、
DENAは2%程のプラスで3日続伸です。

■東証1部 騰落銘柄数 
933銘柄が値上がりした一方、
591銘柄が値下がりしました。

■東証1部 値上がり率ランキング
・昨日の大引後、10月~12月期の営業利益が
29%増加と発表したEPSは後場上げ幅を広げて大幅に反発しました。
去年11月15日以来の高値を付ける場面もありました。

・イビデンは2012年前半にもパソコン向けの超小型演算処理装置用パッケージの生産
から撤退する方針を固めたことが伝わったこともあり一時10%以上昇しました。

■東証1部 値下がり率ランキングです。
・先ほどもお伝えしたシャープが2位。
・国内2つの工場閉鎖や従業員の削減のなどの経営再建報道が出た5位のサムコは
事業の先行きが懸念されて急落してストップ安をつけました。

■東証1部 業種別騰落率
33業種中、5%上昇した証券・商品、また海運など
21業種が上昇し、
昨日と同じくトップの電力・ガスや、石油・石炭など
12業種が下落しました。

今日1日の値動きです。

ユーロ・円が1ユーロ・100円を割り込むなど
為替が円高方向で推移。
さらには主要企業の業績下方修正なども相次いだこともあり、日経平均は小幅に反落して始まりました。
ただその後は先物に買いが入って昨日と比べて
プラス圏に浮上。現物株では内需成長株の一角に
物色がシフトするような形で指数は支えられ、
小幅ながら続伸となりました。

7円 28銭 高い 8809円 79銭 です。


■先物は 20円安の8790円 反落。

■一方で、TOPIXはプラス2.69ポイントの、
757.96 5日ぶりに反発。

■東証2部指数は 12日続伸。

■テクニカル指標
・25日移動平均乖離率は プラス2.57%
・騰落レシオは 120.01%に上昇しています。

■売買高と売買代金 
・売買高は概算で 21億 5014万株
・売買代金は  1兆 1549億円

■東証1部 売買高ランキング
昨日の大引後に通期予想を下方修正した東芝は
売り気配で始まりました。野村證券が目標株価を引き下げたこともあり、
後場下げ幅を広げて5日続落です。

そして昨日の取引時間中の決算発表で、通期の経常利益が赤字となった大手海運株は、
朝方は弱含みましたがその後買い戻しが優勢となりました。
商船三井は6%程の上昇率です。

■東証1部 売買代金ランキング
グリーやDNAなどソーシャル関連は大幅に上昇。

明日決算発表予定の2位の日立製作所は、
業績下ぶれ観測報道が嫌気されて4%を超える下落で大幅に5日続落。
一方で昨日通期の業績予想を開示したホンダは朝安後プラスに切り返し、
5日ぶりに反です。

■東証1部 騰落銘柄数 
965銘柄が値上がりした一方、
565銘柄が値下がりしました。

■東証1部 値上がり率ランキング
ムトウHDは特に目立った材料は無いものの、前場2%ほどの上昇から後場急伸し、
15%高で引けました。

昨日、取引時間中に売買停止となったJBIS HDは、
NTTデータがTOBの実施を正式に発表したことで
TOB価格の310円にサヤ寄せする形で急騰しました。

■東証1部 値下がり率ランキングです。
昨日、業績の下方修正後に急騰した東京鐵鋼は
後場下げ幅を広げて4日ぶりに反落。
また昨日の大引後に通期予想の大幅下方修正を発表した
住友重機械工業は大幅続落となりました。

■東証1部 業種別騰落率
33業種中、空運・海運 など19業種が上昇し、
電力・ガスや電機機器など14業種が下落しました。

今日1日の値動きです。

軟調なヨーロッパやアメリカ株の流れを引き継いで
4日続落でスタートしました。寄り付き前に発表された
12月の鉱工業生産が市場予想を上回ったことや、
前場の序盤、先物に大口買いが入ったことで、
先物主導で上げ幅を広げて8800円台を回復。
後場に入るとドル円・ユーロ円とも一段と円高方向へ
振れたこともあり上げ幅を縮めましたが、
大引にかけては、なんとか8800円台に乗せて
小幅ながら4日ぶりの反発となりました。
9円 46銭 高い 8802円 51銭 です。


■先物は 10円高の8810円 4日ぶりに反発。

■一方で、TOPIXはマイナス1.74ポイントの、
755.27    4日続落。

■東証2部指数は 11日続伸。

■テクニカル指標
・25日移動平均乖離率は プラス2.68%
・騰落レシオは 114.99%に低下。

■売買高と売買代金 
・売買高は概算で 20億 6776万株
・売買代金は  1兆 2370億円

■東証1部 売買高ランキング
商船三井は午前に通期予想を下方修正したものの、
一段高。海運市況の低迷などを背景に
業績の悪化が予想されていたため、
悪材料出尽くしとの見方から買戻しが優勢となりました。

昨日、ストップ高水準で引けていた
日産東京販売HDは昨年来高値を更新。
一方で、同じく昨日ストップ高水準で引けていたすてきナイスグループは、
前場に昨年来高値を更新していたものの寄り付き後は急失速し3日ぶりに反落です。

■東証1部 売買代金ランキング
キャノンは、決算と業績見通しを受けた失望売りが出て大幅に4日続落。
同じく4日続落の東芝は、今期の営業利益が一転して減益の見通しと報じられ、
下落率が3%を上回る場面もありました。

■東証1部 騰落銘柄数 
777銘柄が値上がりした一方、
732銘柄が値下がりしました。

■東証1部 値上がり率ランキング
6位のJBIS HDは、NTTデータが買収する方針を固めたと報じられたことで
15%近く上昇しましたが、真偽の確認のため、14時半に売買停止となりました。

■東証1部 値下がり率ランキングです。
今期の業績下方修正が嫌気された富士フィルムは急落。
9.4%下落する場面もありました。
また、10位の花王も業績の弱含みや株主還元の
期待が後退したことで、
前場では1971円まで下げました。6日ぶりに反落です。

■東証1部 業種別騰落率
33業種中、その他製品、陸運 など17業種が上昇し、
2%を超える下落の石油・石炭や鉄鋼など
24業種が下落しました。

今日1日の値動きです。

NYダウの下落や為替の円高進行を嫌気し、
輸出関連株中心に売り先行でスタートしました。
春節明けの上海株が下落に転じたこと、
取引時間中の一段の円高進行なども上値を抑える
要因になりました。
全体としては小型株が底堅い動きになったものの、
主力の輸出関連株に買い手控えムードが強かったことで
日経平均の終値は48円17銭安い
8793円5銭となりました。
3日続落です。

■先物は 30円安の8800円 3日続落。

■TOPIXはマイナス4.12ポイントの、757.01
3日続落。

■東証2部指数は 10日続伸。

■テクニカル指標
・25日移動平均乖離率は プラス2.73%
・騰落レシオは 118.29%に低下しています。

■売買高と売買代金 
・売買高は概算で 16億 9871万株
・売買代金は  1兆 4032億円

■東証1部 売買高ランキング
防衛事業での指名停止処分を受けた三菱電機は
売り気配で始まり急落。15%近く下落する場面もありました。
売買代金、値下がり率ランキング、
TOPIXマイナス寄与度、ともにトップとなりました。

三菱自動車は営業利益が3倍になったと報じられたものの、
後場に売られて前日と比べて変わらずです。

■東証1部 売買代金ランキング
前場上昇していた2位のグリーは後場下げに転じて反落。

6位の三井住友は3日ぶりに反発しています。

■東証1部 騰落銘柄数 
671銘柄が値上がりした一方、
841銘柄が値下がりしました。

■東証1部 値上がり率ランキング
復興関連のすてきナイスグループや、
日産東京販売HD、新日本にほん化学は
大幅に上昇し、ストップ高水準で引けました。

また5位の小野測機は、先週木曜の決算発表を手掛かりに、
改めて見直し買いが入りました。

■東証1部 値下がり率ランキングです。
東北電力は27日の大引後に発表した最終赤字予想が嫌気されて10%以上の
下落率となり、4日ぶりに反落。
同じく、27日大引け後の通期計画の減益発表が嫌気
された、にっぽん電気ガラスは大幅に3日続落です。

■東証1部 業種別騰落率
33業種中、保険 証券・商品 など、9業種が上昇し、
ガラス・土石、海運など24業種が下落しました。





■日経平均株価
円高基調を受け、輸出関連株は弱含んだものの、
商品価格の上昇を背景に資源関連株が買われ、指数は小動きで始まりました。
出遅れ感のあった内需関連銘柄への買いにも支えられ、前場は小高く引けましたが、
後場、ドルやユーロに対し、円が急伸したことを嫌気して下げ幅を拡大し
8810円まで下げる場面がありました。
終値は8円 25銭 安い 8841円 22銭です。

■日経平均先物は 20円安の 8830円。

■TOPIXは 続落
-3.48ポイントの 761.13
TOPIXコア30銘柄主導の下げで、日経平均より
下落率が大きくなっています。

■東証2部指数は 小幅に9日続伸です。

■テクニカル指標
・25日移動平均乖離率は +3.52%
・騰落レシオは 124.05%に上昇しています。

■売買高と売買代金
・売買高は 概算で 19億 3788万株
・売買代金は1兆 1213億円でした。

■東証1部 売買高ランキング
・NECはおよそ1年ぶりの大商い。
従業員5000人の削減や、今期1000億円の赤字見通しの発表が嫌気され、
7%安で、およそ1ヵ月ぶりの安値水準です。 
・4月から12月の減益決算と通期予想の大幅な下方修正を発表した
新日鉄は後場一段安。
・一方、アメリカキャタピラーの好決算が意識され、
重機大手の川崎重工はしっかりでした。

■東証1部 売買代金ランキング
・連日トップのトヨタなど、自動車株は円高進行を嫌気して、
そろって下げています。
・金融緩和による資源価格の上昇期待などを背景に、
三井物産は2%高。およそ5ヶ月ぶりに1300円台にのせる場面がありました。
三菱商事はおよそ4カ月ぶりの高値をつけています。

■東証1部 騰落銘柄数 
値上がりは639銘柄、値下がりは881銘柄。

■東証1部 値上がり率ランキング上位
・昨日から教育関連株の一角が動意付いていて
TACはストップ高水準で大引時点で比例配分されています。
・被災者向け住宅を開発したすてきナイスグループは、
株式新聞で震災関連の穴株として特集されたことを手掛かりに、
一時ストップ高まで買われ、およそ8ヶ月半ぶりに200円台を回復です。

■東証1部 値下がり率ランキング上位
・昨日、ストップ高水準で引けていた小野測器は4日ぶりに急反落。
・ゴールドクレストは足元のマンション契約の伸び悩みが指摘される中、
大幅に3日続落です。
・エルピーダは4-12月期の営業損益が900億円の赤字になるもようだと伝わり、
一時、336円まで売られました。
・ホシデンは任天堂の急落を受け、取引先として連想売りが広がり、
大幅続落です。

■東証1部 業種別騰落率 
商品価格の上昇を受け、資源関連の「鉱業」
「卸売」「石油・石炭」が上昇率上位。一方で、
「証券・商品」「鉄鋼」「海運」は2%を超える下落です。

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