先日、東京の表参道ヒルズで、あるイベントが開かれました。その名も”女性社長300人が不況を吹っ飛ばすミーティング その日、花々が咲き誇る J300”。参加者が女性社長300人という実に迫力あるイベントでした。着物やドレスに身を包んだ女性社長たちは、華やかで個性溢れる方ばかり。講演、ディスカッション、交流会などが行われ、私は取材でおじゃましました。せっかくですので、印象に残った私の学びをここでみなさんにお裾分けします!
まず始めに、東京日産自動車販売株式会社の林文子社長がゲストスピーチ。林社長の言葉「今、企業に足りないのは、”愛”」というのが印象的でした。お客さまに対する”愛”は、女性ならではの感性や母性本能が力を発揮する分野であるとのこと。”男性と対等に”ではなく、”女性ならでは”の部分を活かして仕事をするのが大事なのですね。
続いて2番目のゲストスーカーは、株式会社マザーハウスの山口絵里子代表。なんとまだ27歳の山口代表は大学院を卒業してすぐに、バングラデシュの工場でバッグを作り日本に卸す会社を興したそうです。「このビジネスを通して、バングラデシュの”汚い”とか”怖い”といったイメージを壊していきたい。」と山口代表は目を輝かせて語っていました。そうすることで、世界がつながっていくとのこと。そして、物が溢れる先進国では、「商品を通して哲学や夢をどれだけ伝えられるかが重要」とのことでした。哲学や夢を生き生きと語る山口代表の姿には、確かに惹き込まれてしまいました。
続いてのパネルディスカッションには、「ザ リーダーズ」の先週のゲストであるネットイヤーグループ株式会社の石黒不二代社長などが参加されました。32歳の時に2歳の子供を連れて、アメリカのスタンフォード大学にMBA留学をしたという、実にパワフルな石黒社長です。印象的だったのは、「私はビジネス書は一切読みません。例えば、松下幸之助さんの本を読んで学んでも、松下幸之助さんを超えることはできないから」とのこと。そのマインド、参りました!!
講演、パネルディスカッション、スペシャルイベント、交流会と、このイベントは5時間にも及び、大盛況でした。ここでは書ききれない程たくさんの学びがありましたが、それに加え、女性経営者たちからパワーをたくさん頂きました♪








